ホロスコープ曼陀羅®「つくりてラボ・よしのちほ」

ホロスコープ曼陀羅® つくりてラボ・よしのちほ TOP 357数秘カード

つくりてラボ・よしのちほ 357数秘カード

「357数秘カード」は、数秘術師の珊瑚ななさんが企画制作したもので、イラストは有田ようこさんが担当し、2017年7月に販売を開始しました。

数秘術の世界観を48枚の絵で表現していて、１～９の基本の数に加え、

現代数秘術のセッションに必要な０，１１，２２を全4枚ずつの計48枚で構成されています。

（数秘術とは、数にはひとつひとつ特別な意味があると考え、その意味を用いて森羅万象を読み解くものです。また、現代数秘術は数秘術にもとづいて20世紀初頭にアメリカのバリエッタ氏が考案されたもので、生年月日や姓名から個人の資質や運勢や宿命を読み取るものです。）

数秘術の知識があれば楽しめるのはもちろんですが、数の意味を知らなくても、カードのイラストを言葉にしていくことで数の意味に近づけるようになっています。

使い方も、オラクルとして、占いとして、数秘セッションとしてなど様々。ぜひ体験なさってくださいね。

357数秘カード認定講師になったわけ

数秘術師の珊瑚ななさんと知り合ったのは2017年。ななさん考案の357数秘カードを見て、まず、イラストの可愛らしさにひかれました。

ところが実際に使ううちに、可愛いだけではない奥の深さに誰もが触れられることがわかってきたのです。

カードリーダー講座の受講後、感想で
『このカードのすごいところは、五感を使うタイプの人はフルに発揮して、五感を使うのが苦手な人は得意な客観性を使うことで、同じところにたどり着くところ(の、ような気がします)どちらのタイプも楽しめるって素敵ですね♪』
と書いたのですが、今でも同じように思っています。

数の意味を知っていても知らなくても、カードを見つめて言葉を紡いでいくと同じ答えにたどり着く。そしてカードを引けば引くほど、その読みときは深くなり、いつしか数の意味が腑に落ちている自分に気づく。

そんな素敵で楽しい体験を、みんなと一緒に楽しめたらな。カードと数からのメッセージを受け取り、言葉にしていくお手伝いができたらな。

そう思って357数秘カード認定講師になりました。

カードリーダー講座について

【内容】
オラクルとして使うときと占いとして使うときの違い、言葉をカードから出していく練習、数秘セッションとしての使い方など、実際にカードを引きながら学んでいきます。
とにかくたくさんカードを引きますので、楽しみにしていてくださいね。
【時間】
講座の時間は約３時間で、オンライン（ZOOM）または対面でおこないます。
【金額】
15000円【カード（4800円）付き・送料込】
カードを既にお持ちの方は受講料10000円です。
「オンラインの場合」
朝や夜でも対応可能ですのでお気軽にご相談ください。ただし、テキストを発送する関係上、お申し込みから開催まで５日ほど必要です。
「対面の場合」
レンタルスペース（会場費別途）、ご自宅へ出張などとなります。
「その他 ...」
いずれも事前のお振り込みをお願いしています。

日時を決定し、入金確認後、テキスト（購入希望の方はカードも）を発送いたします。

講座を受けてできること

有料鑑定ができます。
可愛いカードなので、イベントなどで興味を持って鑑定を受けてくださるかたは多いです。
対面以外にも、オンラインやメール鑑定などご活用ください。

キャンセルについて

オンラインの場合・・・基本的に、後日あらためて日程を決めて開講します。
別日程の設定が難しい場合、テキスト（カードを購入された場合はカードも）を元払いでご返送ください。到着後、振り込み手数料を差し引いた金額を返金いたします。
対面の場合・・・会場をレンタルしている場合、会場の規定に従いキャンセル料を支払った上、振り込み手数料を差し引いた金額を返金いたします。
ご自宅におうかがいする場合、振り込み手数料を差し引いた金額を返金いたします。

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つくりてラボ・よしのちほ　おみくじ絵本

357数秘カードを使ったセッション『あなたの物語リーディング』をもとにして企画されたものです。

『あなたの物語リーディング』は、マンツーマンのセッションで『あなた』のためだけに複数枚のカードを引き、そこから物語を紡ぎます。

これを『個人のあなた』ではなく、『この物語を必要としているどこかにいるあなた』に届けることを意図して引いた14枚のカードから紡がれた物語。

それが『おみくじ絵本あなたが選んだものがたり』です。

おみくじと言っても吉凶があるわけではなく、357数秘カードの絵と物語の中に、あなたとシンクロするところがあるんです。

それは、過去、現在、未来のどこなのかはわかりません。けれど『これは自分の物語』と思って読むことで、何か見つかるものがあるはずです。

もちろん普通に絵本として楽しんでいただくこともできますよ。