ホロスコープ曼陀羅®「つくりてラボ・よしのちほ」

 
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ホロスコープ曼陀羅®・糸かけ・紙刺繍

「糸かけ」とは ... 糸かけ曼荼羅という呼び名は日本独自のもので、他には糸かけアートと呼ばれたり、海外では一般的にstringart(ストリングアート)と呼ばれることが多いようです。

板等に釘やピンを打ち、糸をかけて作品を仕上げるものですが、『糸かけ曼荼羅』は円を意味する「マンダラ」から『板に円形に釘を打って糸をかけたもの』、『糸かけアート』や『ストリングアート』は『板に自由な形状で釘を打って糸をかけたもの(糸かけ曼荼羅の形状も含む)』
という違いがあるのかな、と思っています。

また、円形のものはシュタイナー教育等の教育現場で数学的な学びを意図することが多く、それ以外の形状のものは美術的な学びの意図で作成するものという違いもあるのかもしれません。

  • 糸かけ

  • 豆本を作りながら、趣味として楽しんでいたのが、糸かけアートでした。最初に習ったのは30センチのものでしたが、小さいもの、細かいものが好きなため、サイズを変えてみたり、素材を変えてみたりと色々と試行錯誤するうちにオリジナルのものがいくつも生まれました。

    特に「ホロスコープ曼陀羅®」は、占星術に基づいてその人の生まれた時の宇宙を立体にするのが嬉しくて、大切にしている作品です。

  • ギャラリー

  • 紙刺繍

  • 糸かけアートの試作を紙で作ったのをキッカケに、幾何学模様の紙刺繍作品もたくさん生まれました。

    糸かけアートと似ているけれど自由度が高く、柔軟な発想を形にできる面白さにひかれています。

  • ギャラリー

  • 著作権について

  • つくりてラボ・よしのちほのオリジナル作品につきまして、著作権の放棄はしておりません。模倣したものの販売およびワークショップの開催はご遠慮ください。

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豆本・つくりてラボ よしのちほ

「豆本」とは ... 『豆本の大きさについては、色々な説がありますが、本の長辺が3インチ(76ミリ)以内のものを指すことが多いようです。』

日本豆本協会ホームページよりhttps://mamehonkyo.net/

パソコン、スマホおよび家庭用のプリンターの普及にともない、個人でさまざまなデータが加工できるようになりました。自作の物語やイラストや写真など、さまざまな内容の豆本が個人で製作可能です。製本の方法もネットや本で公開されていますし、あちこちでワークショップも開催されています。

あなただけの一冊、ぜひ作ってみてくださいね。

  • 豆本

  • 出版業界でOLをしながらツイッターで公開していたショートストーリーが100篇を超えた記念として、2010年1月に豆本をつくってみたのが始まりでした。

    その時は「いつか自費出版するための見本としてのミニチュア版」のつもりだったのですが、自己流だったため大失敗。

    負けず嫌いに火がついて、納得のいく本をつくりたい! と、以前仕事でご縁があった豆本作家の田中栞氏の豆本教室に参加しました。

    田中氏に手ほどきを受けるうちに本づくりの楽しさに目覚め、製本工房リーブルで製本の基礎を学び、そののちルリユール工房でも学びを深めました。

    東京堂書店の豆本ツリー、日本を代表する豆本作家のおひとりの赤井都氏主催の豆本がちゃぽんに参加させていただき、先輩作家の方々から製本のことだけでなく世界観の表現について多くの学びと刺激を受けました。

    2010年夏頃より、イベントで展示販売するうちにご要望いただきワークショップを開催。

    2011年設立の日本豆本協会スタッフとしてオリジナル会員証をデザイン。2015年まで製作を担当。

  • ギャラリー

  • つくりかたの本

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